TOP / 何が効くの?
透明感のある美しい肌を手に入れるKEYは、
細胞を活性化させること。
つまり、『肌の再生』です。
私たちは「幹細胞培養液」で、
幹細胞に直接働きかけ、肌組織を活性化させます。
幹細胞とは自分自身が分裂し、さらに増殖することができ、
個別の細胞に分化することができる細胞のこと。
幹細胞培養液成分とは、幹細胞が分泌する
生理的活性を持つペプチドを、精製した成分です。
ペプチドは私たちの体を構成するアミノ酸が結合したもので、
アレルギー反応の心配がなく安全であることから、
様々な分野に活用が広まっています。
これまでスキンケア |
減少してしまった成分をいかに補うかにフォーカスしていた、
『対症療法』。根本的な解決にはなっていませんでした。
これからのスキンケア |
補うだけじゃない、『根本治療』。
私たちは、「細胞の活性」に着目しました。
細胞をよみがえらせ、
活性サイクルに導くことで、持続的な効果をもたらします。
それを実現させるのが『幹細胞培養液』なのです。
どんなに優れた成分でも、
目的のところに届かなければ、その機能は発揮できません。
一般的な医薬品に、広く利用されている形は「リポソームカプセル」というもの。
私たちの細胞と同じ構造のため、優れた浸透性があり、
有効成分を細胞の奥深くまで届けることができます。
ただし、リポソームカプセルは、化粧品用としては3つの課題がありました。
「壊れやすさ」「成分の封入方法の難しさ」「アミノ酸の変質」です。
だから、私たちは、
『超浸透デリバリーシステムDDS』を採用。
2つの特許技術で、成分を、安心・確実に、あなたのお肌へお届けします。
[ 特許技術 1 ]
『高浸透性リポソームカプセル』
1. 成分を壊さないまま、化粧品の中で効力を発揮させる
2. 有効成分をしっかり中に閉じ込める
3. アミノ酸成分を保持させる
[ 特許技術 2 ]
『高分子コラーゲン + セラマイトポリマー』
「壊れやすい」という欠点と、「アミノ酸成分の変質」という課題を、同時に克服。
化粧品の中で2年後も3年後も、効果を持続することが可能となりました。
つまり、特許技術によって、
課題であった「成分を肌へ確実に届けること」が可能となり、
保水と保湿、シワ・くすみ改善、リフトアップといった様々な効果が、発揮できるようになりました。